雨男の日記

もう世の中に対して言いたいことなんて何一つありません

白い猫

帰り道、両手にスーパーの袋を抱えながら歩いていたとき

 

猫の鳴き声が聞こえた

 

鳴き声からするに道の脇に生えている木(?)の陰の方にいるらしい

 

珍しいなと思った

 

野良猫は警戒心が強いのか餌でもやらない限り人に近寄ったりしないし、人の近くで自分から鳴いたりするのは少なくとも僕は経験したことがなかった

 

木の陰に近づくと奥の方に白い猫が見えたが、警戒されたのか地面に近く生えている枝の奥に隠れてしまった

 

一旦離れてみるとまた鳴き声。

 

なんか餌になるものあるかなと持っていたスーパーの袋の中身を見るも冷食とスナック菓子だらけで餌付けに適したものはない

 

なにか言いたげに聞こえる鳴き声(猫語はわからない)

 

不意にいぬのおまわりさんが頭に流れる。

 

 

 

まいごのまいごのこねこちゃん

あなたのおうちはどこですか

 

 

 

 

結局、それ以上は何もせずにそこを後にした。

 

大学の敷地内でもたまに猫を見かけていらぬちょっかいをかけてみたものの野良猫は餌がない限り近づいて来やしないらしい(なぜか向こうの方から近づいてきた猫に昔会ったがアレは例外)

 

おそらく僕は猫が好きなんだろうけど野良猫に餌をやって中途半端な関係を作るよりは引き取って家で飼う方がいいというわけのわからない理由で餌をやったりはしない。

 

もしかしたらその場限りのなんの責任も負わない関係を僕は求めてるのかもしれない。

ストーカー予備軍

最近、ひどく心が落ち着かない。

 

前の方が落ち着いていたかと聞かれると微妙なんだけど、最近はずっと何かにとりつかれたように一日を考えている節がある

 

今はすごく時間があってその時間をこんな風に無下に扱っていいのかなとかやることリストを見ながらなんかやれることはないかなって

 

まあと言っても、実際はネットラジオ聴きながらだらーって天井見てたりして昨日は終わった気がする。

 

なんだかすごく酒が飲みたいんだけど色々理由があって最近は買っていない。

 

 

 

話は変わる。

 

 

 

小学校、中学校と仲の良い友達からお盆に連絡が来た。

 

地元の夏祭りに来ないかって話だった

 

ちょっと飽きれもしたけど嬉しい内容だった

 

大学生になってからというのに未だに連絡よこすところとか、行く場所も地元、散々見てきた花火を見ようという変わらない内容に

 

この間の正月には初詣にいかないかとも連絡が来た

 

しかも何を思ったのか僕以外の成人式で繋がりのあった元クラスメート達にも初詣の誘いを送っていた

 

僕は小学、中学、高校のクラスメイト達に対してどこかでこの繋がりはいずれ途絶えてなくなってしまうんだろうなと思っている

 

当たり前の話なんだけど、それぞれ目指しているところはあるであろうしその新たな舞台で築いていく関係が優先されて、昔の関係が希薄になるのが世の定石だ

 

事実、僕は仲の良かった友達でも高校が別の人と連絡はやっぱり少なくなったし、大学にまで来ると今どこに住んで何をしてるのかも見当がついていない人もいる

 

まして僕にいたっては個人的な事情から大学の詳細な進学先を意図的に隠していた(まあ結局今はそこそこ知られちゃってるんだけどね)

 

それでも、まだ中学生のときの夏休みだったあのときのように誘いが来るのはやっぱりどうしようもなく嬉しかった

 

それが良いのか悪いのかは正直わからないけれど...

 

結局、地元に帰っていないと返事してその話は終わった。

 

数日前、東京にいる別の友人から久しぶりに連絡がきた

 

久々に同じ小学校の人達で来月集まってみないかと言った話だった

 

最初から断るつもりだったんだけどちょっと悩んでいる

 

好きだった人の名前を見たから

 

未だに未練たらたら

 

そもそも会って何になるってんだ

 

彼女が来るとも限らないし彼氏いるとか彼女の友達から聞いたし

 

だいたいさっきと言ってること違うじゃん、もうみんなそれぞれ居場所があって小学校なんてとうの昔に終わった話じゃん

 

だいたい大学始まるし往復の交通費どっからでんのって話だし

 

 

 

 

 

あーあ、自分で書いてて相当気持ち悪いから誰か殺してくれ

 

 

逃避行動

最近とても高い頻度で中学時代のクラスメイトが夢に出てくる。

 

今朝見た夢もそうだった。

 

 

 

 

 

なぜか世界は滅びに向かっていて空は灰色、なにかに追われるようにビルの隙間から溢れる人、人、人。

 

交通機関も麻痺しているのか3車線あるのにも関わらず車は全く進まない。

 

で、その中の黒いオープンカーに乗ってるのが僕だった。

(余談ではあるが僕はペーパードライバーのため免許があるものの全く運転ができない。マリオカートならできるが)

 

しばらくすると信号が変わったのか車が徐々に進み始めなぜか器用に車を加速させる操作ができた。

 

それからレディ・プレイヤー1の序盤のシーンのような道路と道路が離れている箇所がありアクセルをベタ踏みして空に飛んだ気がする。

 

自分の操作する車は本当に映画のように着地して前方の車にぶつからないようにブレーキで減速した。

 

しばらくするとクラスメイト3人に会うのだが人の見る夢の話など大抵面白くもなんともないので割愛する。

 

 

 

 

僕が夢で中学のクラスメイトにしょっちゅう会うのは今に満足してないからなのかという考えが少し前からある。

 

今の時代連絡しようと思えばそれは可能だろう。

 

大抵の人はスマートフォンでネットワークに繋がってる時代だ。

 

事実、僕は何人かのLINEを知っている。

 

でも、ここで連絡するのはなんか違うと感じる。

 

彼らももう中学生ではないし僕もそうだ。

 

僕らが中学生であった時間、いられた時間はもうおわってしまった。

 

もうみんなそれぞれが新しい舞台で新しい人と新しい関係性を築いている。

 

それをたかが個人の刹那的な感情でいらんことをするのは全くもって無粋である。

 

 

 

よって、この現象にケリをつけるのは無気力な僕をどうにかする必要があるのだけど。

 

うまく自分をコントロールできない。